解毒 Detox 序説 
Oct.1,2022 Jan.31,2023内容追加変更

 聞きなれない方も多いと思いますが、解毒とは、西洋医学では重金属や有害な化学物質を体から排除することを言います。

 でも、ある分野では、通常の我々の体からいろんな毒素を排除することを言います。

 今回の殺人ワクチンでは、mRNAが体内で作る、
スパイク蛋白そのものが毒であり、ファイザーやモデルナのいずれもがワクチン内に含んでいる、とんでもない物質、酸化グラフェンやさらにはナノテクノロジーを用いた、ヒトの体内にとんでもない状態を作る物質(ナノテクノロジーに関して理解できる方は、相当勉強した方で、一般的な知識しかない方は理解できないと思われます)が、全て毒素と考えられます。

 酸化グラフェンに関しては、イギリス政府が詳細なデータを分析しています。

 日本政府は、厚労省という愚省は、いったい何をしているのでしょうか?国民には最初からウソをついて、mRNAワクチンの不具合等も認めようともしません。ただの呆けて、頭の狂った高級官僚集団が国を支配しているようです。首相を初め、閣僚たちはただの他の国の操り人形としか思えません。
 
 中国大陸の方から、中国政府はゼロコロナ政策を中止して依頼、本当のことを国民に言わないと聞きました。

 日本政府は中国政府同等、本当のことを言わないことが、福島第一原子力発電所が核爆発(水蒸気爆発ではなかった)を起こした頃からお分かりの方も多いと思います。

 
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 解毒とは、英語ではDetoxという略語ですべての英語圏の方が理解できる話と思われます。

 今回のmRNAワクチンの毒素に対する、解毒は、思った以上に色々な報告が日本ではなされています。

 私は、すべてを把握したわけではありませんが、どれもこれも一時的な改善を認めるだけで、根本的な解決には至っていない印象を持っています。ある方法がかなり有効だと思われます。


 
デトックスについて、調べ始めた8月以来、ほぼ8割ほど分かってきました。

 デトックスはそれに気が付いた方は、できるだけ早めに始めるのが良いようです。

 当院では、ご希望の方にはご相談して、方針をお伝えしたいと思います。ご希望の方は電話でご連絡ください。


 
令和4年11月19日追加
 昨日、たまげるような情報を手に入れました。東北有志医師の会のHPに書いてあった内容です。

 なんとmRNAワクチン1回分に含まれる、mRNAの数は、なんと
40兆個なんだそうですヒトのほとんどの細胞にワクチンのmRNAが入り込む可能性があります。

 さらにファイザーとモデルナは、すぐに分解されないように本来のmRNAの遺伝子配列にA(アデニン)とU(ウラシル、実際はシュードウリジンに改変)がG(グアニン)とC(シトシン)にかなりの数が改変されています。これによって、通常のウイルスが作るスパイク蛋白の1000倍の数のスパイク蛋白が作られると言われています。

 
ということは少なく見積もっても1回のショットで、40京のスパイク蛋白が作られ、これが延々と作られる可能性があります。

 荒川央先生の調べられた、0-120コドンだけの変異数でもとんでもない数なので、全塩基、約3万個の中にはとんでもない数が改変されていると思われます。

 
こういった改変は簡単にコンピュータ上でできると思います。ここにはとんでもない意味が隠されています。人間の現在の知識ではまず、理解できない話なので、適当に作られたmRNAの遺伝子配列によって、ヒトは大きなダメージを追い、長く生きることができない、病気になるといった、副作用、後遺症だけが一生残ると考えられます。

 


 
上記の11/19の追加部分がありますので、解毒がよほど十分できるかという証明がない限り、接種者の後遺症に対してはどれだけの効果があるか、予測できにくいのがわかりました。



 
以下に実際に試してる方法をご紹介します。
 
現在、私が試している方法は、2種類あります。

 1番目の方法は、皆さんご存知の、
松葉茶の使用です。

 これが今回の殺人ワクチンの後遺症に効く理由は、松葉に含まれる
シキミ酸が、スパイク蛋白が人体で作る血栓を作らないようにする働きがあるのだそうです。弱いものの、スパイク蛋白を少し解毒できるそうです。シェディングにも効果があります。抗酸化作用があると言われています。

 松葉茶は比較的日本では手に入れやすいものです。

 実際には松葉から出るオイルを接種することがさらに効果を高めると言われています。

 でも、オイルはかなり特殊ですので、
通常ネットで手に入れることができる日本製の松葉茶で十分効果があると考えられます。

 副作用もありませんし、長期に服用するのがいいと思われます。
 
 
ただし、妊娠中の方は流産する可能性がありますので、シキミ酸を含んだサプリメントの使用は禁止です。
 
 
Nov.28.2022以下追加変更
 
2番目の方法は、現在のみ始めてから2か月弱が経過しました。
 N-アセチルシステイン=NACを使用しています。

 現在、副作用等はなく使用に問題はなさそうですが、アメリカ合衆国のFDAが、我々一般人には使用させないつもりで、販売中止になる印象です。
残念ながら、手に入らなくなるので、欲しい方は今のうちに手に入れたほうがよさそうです。

 
これはスパイク蛋白同様、酸化グラフェンも分解する働きがあると言われています。

 
NACの使用方法:
 空腹時に1日1200mgから2400mgを内服します。朝の食事30分前に内服するのがいいと思います。
 毎日内服し、まずは90日間続け、そこで止めてもいいし、その後も毎日内服し続けても良いようです。殺人ワクチンを接種した方は継続したほうがいいと思われます。

 私は1800mgを毎日内服しています。

 NACは内因性のグルタチオンの生成をさらに促してくれるとのことですので、単発でグルタチオンの点滴をするより、持続的効果が得られると思います。

 
スパイク蛋白や酸化グラフェン等に対する解毒は簡単ではないと思われます。

 
上記のシキミ酸、NACが持続的に内服できれば、思った以上に長期的な効果が得られるかもしれません。NACは今年中には手に入らなくなるかもしれません。

 是非試してください。

 また、後遺症が生じている方々は、できるだけ早期から、後遺症の対応を行ったほうが良いようです。

 
現時点で、医師はほとんどの方が何も知りませんので、通常の内服などの処方はされても内服しない方がいいと思われます。
 
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