有効な解毒法の紹介
Nov.20,2022
殺人ワクチン接種者の方々には、有効な解毒法は思ったより少ないかもしれません。 40兆個のmRNAが、どれだけの期間、体内でスパイク蛋白を作り続けるのか分からないのです。しかし、接種された方々で、このワクチンが人体にとって良いワクチンではないと、理解された方は是非試してみて下さい。 |
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まず自分の体に備わった、オートファジーという生理的メカニズムを有効に利用してください。 他にはいろんな方法がありますが、序説でお伝えしたシキミ酸は簡単ですので継続して摂取されることをお勧めします。 シキミ酸は他にも色々な植物等に含まれています。 シキミ酸を一番含んでいるのはstar anis、中華料理で使われる八角です。でも松葉に八角の約2/3のシキミ酸が含まれています。 ですので、シキミ酸でスパイク蛋白を解毒するとすれば、松葉茶が一番手頃です。 他にも、シキミ酸を含んだ植物は多数あります。 fennel(ウイキョウ)、Shizandra berry(アジアのハーブ、シキミ酸の含有がとても多い) St.John’s Wort(植物全体と花に含まれている)、他にもいろいろとあります。 ただし、シキミ酸は、流産する可能性があるので、妊娠中の方は使用できません。 |
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Zeolite Powder (Zeoboost) これは結晶性アルミノケイ酸塩です、かなりのものを解毒できるようです。重金属や化学物質。スパイクタンパク質や酸化グラフェン。 日本でも通信販売で手に入れることができるようです。 使用法は下記をしっかり守って使用してください。 ★粉末は金属と結合するので、金属製の容器に入れず、プラスチックかガラス瓶に保管してください。 ★ゼオライトは結合剤ですので、必ず単体で服用し、食事・薬・サプリメントと1時間の間隔をあけて服用することをお勧めします。 90日間まず次の方法で内服してください。 1)まずは小さじ2杯から初めて、体が慣れたら小さじ3杯まで増やして行きます。粉末は味がしません。 粉末は水と溶かして内服します。 この方法を90日間続けてください 飲み始めて2週間くらいすると、頭痛や眠れないなど、デトックスの症状が出てきます。これは正常な反応です。 2)90日後は1〜2週間、ゼオライトの内服を中止します。中止した後は、再度毎日小さじ2杯を水に溶かして内服を継続します。 スパイク蛋白などは、延々と体内で作られる可能性もあります。また通常の食べ物や水分などにもあらゆる毒素が含まれているので、継続して摂取するのが望ましいと考えられます。 シェディングで症状が出ている方は、ここまでしなくてもいいと思われますが、通常考えられないような症状が続いている方は、試してみる価値があると思われます。 ゼオライトは一瓶(90g)で約7日分です。 90日間では15瓶が必要になります。454gの場合は35日分程度利用できます。 この方法はある本に紹介されています。 アマゾンで検索すると、無料でkindleで読むことができます。 検索する以前は唯一アマゾンで出てきた本です。C.J.Zingleという薬学部を卒業された方が書いておられる本です。 この方のホームページにも有用なことがたくさん書いてあります。お時間のある方はご覧になって下さい。 この方の勧めるZeoboostという製品は残念ながら日本では簡単に手に入らないようです。アマゾンではZeoliteが手に入るようです。 <使用上の注意> 1)便秘が生じる場合があるので、水分は十分に取って下さい。 2)腎機能障害がある方は使用しないでください。 3)1日10g以上の使用は、体調を崩し、栄養障害になります。 4)ゼオライト使用の30分以内に、ヨウ素剤は使用してはいけません。 5)ゼオライトは油分を吸収するので、油を含んだサプリメントの使用は併用しないでください。 6)リチウムを含むサプリメントの使用や、抗がん剤でプラチナを含む薬剤の使用の場合は使用しないでください。 7)化学療法や、放射線療法をなさる場合は、その前後にゼオライトを内服してください。 私は、ほとんどこの方が書いた本から、解毒の知識を得ています。 あまりこの方の紹介を見たことがないので、各自が自己責任で判断するしかないかもしれません。 ゼオライトに大きな副作用はないので、腎機能障害の方以外は使用しても大丈夫だと思います。 この方の本には、有用そうな方法がいくつも書いてあります。ただ詳細が分かるのは、ゼオライトの使用方法と、ホウ酸を入浴時に使用する方法です。次回はホウ酸の使用をご紹介します。 なお、私見ですが、効果があると言われている、5ALAはウイルスには効果がありそうですが、スパイク蛋白の解毒には効果があるかどうかわかりません。 やはり、解毒は思った以上に難しいと思われます。 解毒に関する情報があれば、是非メールでお教えいただければ幸いです。 medico@kawada-naika.com |
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