SARS-CoV-2がヒトの手によって
作られた証拠の一つ?


  面白い情報を手に入れました。
 6/7のNaturelNewsという記事の情報です。
 ウイルスの遺伝子配列の中にヒトの手が加わった際に、double CGGという遺伝子配列の情報が挿入されることが多いと言う話です。

 その原文を示します。
ご興味のある方は読んでみて下さい。
 この記事以外にdouble CGG,man made virusで検索すると、この記事の元になった、California News Timesの記事が見られます。

 

 Authored by Steven Quay and Richard Muller, the article discusses the genetic fingerprint of the “double CGG” combination that appears in the virus:

Although the double CGG is suppressed naturally, the opposite is true in laboratory work. The insertion sequence of choice is the double CGG. That’s because it is readily available and convenient, and scientists have a great deal of experience inserting it. An additional advantage of the double CGG sequence compared with the other 35 possible choices: It creates a useful beacon that permits the scientists to track the insertion in the laboratory. Now the damning fact. It was this exact sequence that appears in CoV-2.

 Despite this, the virologists involved in the gain-of-function research on coronavirus sought to hide the existence of this double CGG fingerprint:

 When the lab’s Shi Zhengli and colleagues published a paper in February 2020 with the virus’s partial genome, they omitted any mention of the special sequence that supercharges the virus or the rare double CGG section. Yet the fingerprint is easily identified in the data that accompanied the paper. Was it omitted in the hope that nobody would notice this evidence of the gain-of-function origin?

But in a matter of weeks virologists Bruno Coutard and colleagues published their discovery of the sequence in CoV-2 and its novel supercharged site. Double CGG is there; you only have to look. They comment in their paper that the protein that held it “may provide a gain-of-function” capability to the virus, “for efficient spreading” to humans.

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 ここで、以前見つけた論文に面白いのがありご紹介します。

 preprintで見つけていましたが、今年に入りNatureに掲載されました。
 
 題名はLoss of furin cleavage site attenuates SARS-CoV-2 pathogenesis というものです。
 
Loss of furin cleavage site attenuates SARS-CoV-2 pathogenesis 25January 2021

 この論文は、SARS-CoV-2で認められるスパイク蛋白部分のfurin cleavage部分をfurin cleavageがない変異株を作って、furin cleavageがある通常のウイルスと病原性の変化を見たものです。

 この論文を見つけたときは、簡単に変異株が作れるのだと思ったものですが、それはいいとして、
この論文に出ているデータに面白い部分がありご紹介いたします。

 
   
  この論文のプレプリント版からのシェーマです。

 FigureAを見ていただくと、ここにはfurin cleavage部分の遺伝子配列、アミノ酸配列がWild-Typeの列に示されています。

 ここの遺伝子配列はたったの12個の塩基で示されています。12個の塩基で開離部分が作られているのが解ります。(下段の△PRRAのXXX XXX XXX XXXがfurin cleavageを欠失させたということです)

 
TCT CTC CGG CGG GCA CGT

 
SARS-CoVと異なり、SARS-CoV-2はこのfurin cleavageがあることによって、感染力が大幅に増強しました。

 
そして、その配列を見ると赤字で示したように、2個のCGG=アルギニンが並んでいます。

 
これが上記で言われているdouble CGGと考えられます。

 
ということは、SARS-CoV-2で認められたfurin cleavageの部分は、他に多数あるSARS様コロナウイルスでは認められない構造であり、しかも人の手が加わっている可能性があると考えることができると思われるのです。

 
さて、みなさんはどうお考えになるでしょうか?この話は、昨日気が付いたのですが、やはりSARS-CoV-2は人の手によって作られたウイルス、という気がしてきました。

 世界中の一流のウイルス学者たちにとって、doubleCGGについては常識なんだろうと思います。ということは、多くの専門家はSARS-CoV-2について大方のことが解っていたものと想像できます。日本では、何名のウイルス学者が知っていたのでしょう?
 東京大学医科学研究所のキメラウイルスを作ったご経験のある河岡教授は知っていた気がしてなりません。