2003年に人工的にウイルスが作られていた


  論文からの話ではありませんが、先週ある事実を知りました。
 ディスカバリーチャンネルというTV番組で、「人工細胞作成までの5年間の記録」という特集番組をやっていました。

 興味があるので、録画してじっくりと見ました。

 人工的に遺伝子レベルの状態から細胞が作られた記録で、2010年の3月29日に作られたのだそうでした。

 当時もこういった科学的知見に対しては気にしてニュースやネットの記事を見ていましたが、見逃したのか記憶にもありません。

 この偉業を成し遂げた方はJ Craig Venterというアメリカ合衆国の遺伝子学者です。この方は15年はかかるだろうと言われていた、ヒトの遺伝子配列を3年間で決定した方だそうでした。

 ご存知の方も多いと思います。昨日くらいにAmazonでこの方の自伝を見つけたので、中古しか売っていませんが注文しました。

 この放送の中で、2003年に遺伝子レベルからウイルスをまず作っていました。


 
Contents にもどる
   
 
 
作成したVenter博士は下記のように申しておられました。
 
 
   

 
2003年には民生のレベルで、どんなウイルスも遺伝子レベルから作れるようになっていたのでした。

 陰謀論で言われるように、2002年に中国大陸で発生した、SARSは人工的に作られたウイルスと言われていました。
1980年代にEUで発刊され、日本では1994年に発刊された本には、HIVウイルスはman madeであると書かれていました(私が読んだのは遅く、今から7-8年前です。)。

 民生レベルでは2003年がウイルスが作成できる初めての年ですが、生物化学兵器を扱っている軍部ではもっと早くからウイルスを作ることができた可能性は、十分考えられます。

 我々民間人は本当のことを知らされていないのですが、上記Venter博士の話から、SARS-CoV-2もヒトが作った可能性があると考えてみるのも良いのかもしれません。

 Venter博士について、京都大学で最近web講演があったようです。
 
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/archives/2016/speakers/craig_venter